自宅で簡単にオイル交換することが出来る【手動式オイルチェンジャー】を購入

車に乗る人なら必ずやるメンテナンスのひとつ。エンジンオイルの交換

 

皆さんはどこでされてますか?

ほとんどの方は、ディーラーやオートバックスや黄色いハットなどのお店でやってるでしょう。

 

普通に乗っている方であれば、半年~1年くらいの間隔でオイル交換を行っていると思いますが、お店やディーラ-に頼むと決して安いとはいえない料金ですよね。

 

私は自分の車は自分でオイル交換をしている訳なんですが、価格面でいうとお店やディーラーに比べておよそ半額くらいで済んでいます。

 

使用するオイル等によって価格の変動はありますが、だいぶ価格を抑えることが出来ます。

 

しかし、「自分でオイル交換って車に詳しくないと出来ないんじゃないの?難しそう。」と思われる方いるかと思います。

 

確かにちょっと難しいと感じるところがあるかもしれませんが、今回お話しするオイルの交換方法であれば、非常に簡単なので気になった方は最後まで見て行ってください。

 

 

エンジンオイルの抜き方

エンジンオイルの交換を自分で行うのに一番厄介な点が、オイルの抜くということです。

 

オイルを入れるだけなら、買ってきたものを流し入れるだけでいいので簡単です。

しかし、当たり前ですが、エンジン内に入っているオイルを抜かなくてはいけません。

 

エンジンオイルの抜き方は大きく分けて2つあります。

 

 

下抜き

そのままの意味ですが、オイルを下から抜く方法です。

皆さんが一番想像の付く方法ですね。

 

車をリフトやジャッキで持ち上げて、オイルの溜まっているオイルパンと呼ばれるところについている栓の役割をしているドレンコックというボルトを外します。

 

すると栓が外れたので、オイルパンからドバドバとオイルが流れ出てきます。

 

 

下抜きは意外と面倒

この下抜きという方法は、シンプルですが自分でやろうとすると非常に面倒です。

 

まず工具的な問題で、車を持ち上げるためにジャッキが必要です。 さらに保持するためにウマも必要になってきます。

 

ドレンコックはボルトなのでレンチで外すことができますが、ここで一番懸念する点が安全面についてです。

 

基本、持ち上げた車の下に入らないとオイルの下抜きは出来ません。ジャッキを使用したことない人などが初めて持ち上げて車の下で作業をするのは極めてリスクが高いです。

 

なので、私はこの方法はおすすめしません。

 

私はアルバイト等で経験もし、普段から車のカスタマイズ等も趣味で行っているため、この方法でオイル交換を行っていましたが、車の下に潜るときは常に細心の注意を払っています。

 

 

対して非常に簡単な”上抜き”

下抜きは自分でやろうとすると、なにかと面倒な面が多いことが分かっていただけたかと思います。

 

それに対してこちらもそのままの意味ですが、上抜きは上から抜く方法です。

 

ジャッキを使って下に潜る必要がないので、安全面もバッチリです。

 

ならなぜ今まで下抜きでオイルを抜いていたの?ということですが、上抜きをするためには”オイルチェンジャー”というものが必要だからです。

 

 

オイルチェンジャーとは

このオイルチェンジャーは皆さんもやったことがある、オイルの点検をする際に行うレベルゲージの確認でレベルゲージが刺さっているところの管に長いストローのようなものを刺してエンジンオイルを吸い上げるものです。

 

 

ディーラーやお店に置いてあるものは、電動でスイッチを入れればあとは自動で吸い上げてくれるものですが、これを個人で所有している人は少ない、というか聞いたことがありません。

 

そこで今回私が購入したものが、”手動式オイルチェンジャー”です。

 

これは、ポンプのような仕組みで上のレバーを手でシュコシュコすると、サイフォンの原理でエンジン内のオイルが吸い上げられてこの丸い容器の中に溜まっていきます。

 

電動のものよりも吸い上げる力は強くはないので、オイルが冷えている状態だとなかなか出てこないので、5分~10分ほど暖機しましょう。

 

ただ逆に、エンジンが熱くなっていてオイルも熱い状態では火傷の恐れや、オイルチェンジャーの破損につながるので、熱い状態の場合は冷ましてから行うようにします。

 

 

使ってみたらめっちゃ簡単

実際に自分の車をオイル交換する時に、今回は下抜きではなくこのオイルチェンジャーを使って上抜きしてみました。

 

 

レベルゲージの刺さっている管にストロー状の管をセットして、あとはひたすらシュコシュコするだけ。

 

オイルの抜き具合が悪くなってきたら、またシュコシュコ。

 

その繰り返しで、10分くらいで▼

 

分かりますか?黒くなっているところが抜けたオイルです。

 

この丸いタンクの容量が6Lなのでそれを目安に抜いていきます。(ちなみに私の車は5.4Lくらい入っています)

 

最後までしっかり抜いたら完了です。非常に簡単でした!

 

抜いたオイルはガソリンスタンドなどで頼めば捨てさせてくれます。

(有料のところもあれば、無料で処理してくれるところもあります。)

 

あとは新しいオイルをいれるだけですね。

 

オイルを入れるときは、じょうごとオイルジョッキがあると便利です。

 

じょうごは2Lのペットボトルの頭の部分をカットして使うのもありです。

 

 

今回手動式オイルチェンジャーを使ってみて、非常に簡単にオイル交換を行うことが出来ました。

 

この方法であれば、最低限オイルチェンジャーだけあれば出来てしまいますし。

 

今までジャッキを使って潜って・・・ってやってたのが如何に面倒だったかを思い知りました。

 

ただし、このオイルチェンジャーはエンジンの構造上、使用できない車もあるので注意しましょう。

 

心配な方は、ディーラーやお店でオイル交換をする際に、上抜きできるのか聞いてみると教えてくれることかと思います。

 

自分でオイル交換してみようという方は是非これを使ってチャレンジしてみてください。

 

これなら車普段乗るのに、全く興味のないうちの母親でも出来そうです。

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