ブレーキパッド・ローター交換

 

ある時、車を運転中にブレーキをかけると、”キー”という音が出ていることに

気づきました。

 

聞き覚えのある音で、私は車の知識はある程度ですが持っているので、

ブレーキパッドが減ってるのかと思い、メンテナンスノート等を

確認してみると、備考欄に

 

”ブレーキパッド・ローターの交換をおすすめします”

 

と書いてありました。

パッドの厚さも2.3mmと少なかったのでこれが原因だと

考え、交換することに決めました。

 

 

 

 

ブレーキパッド・ローター

ブレーキパッド・ローターとは

私の車のようにディスクブレーキと呼ばれるタイプでの

ブレーキパッド・ローターとは、

 

ブレーキローターはタイヤともに回転している円盤状の

板のような物です▼

© DIXCEL 株式会社ディクセル

この回転しているローターを挟み込んで、回転を止め、

自動車を減速・停止させるものをブレーキパッドといいます。▼

© DIXCEL 株式会社ディクセル

 

 

 

 

交換時期

どちらもお互いに触れあって、摩擦によってブレーキをかけているので

当然、すり減ってきます。

 

 

ブレーキパッドの交換時期は、

・距離:2万~3万km

・厚さ:3mm以下

くらいを目安に交換すると安心・安全です。

 

 

 

ブレーキパッドは基本的に何mmでも車検には通るそうですが、

厚さ1.0mm以下になった場合は、それ以上の使用は大変危険なので

すぐに交換するようにしましょう。

 

通常のブレーキパッドの場合、厚さが薄くなってくると

冒頭に述べたようにブレーキをかけたときに”キー”という

音が鳴るようになります。

 

 

一方ブレーキローターはパッドの交換と一緒にやるのがベストですが、

一般的にはパッド2回の交換に1回くらいと言われています。

 

日本車はブレーキローターへの攻撃性が優しいと言われているので

長持ちするようです。

 

 

 

いざ、交換。 とその前に

作業は極力ディーラや専門店に

車を運転するにあたり、ブレーキは車を止める非常に重要な装置なので、

専門店か、ディーラーで行うことを強くおすすめします。

 

自身で行うと、確かに安く済みます。

 

しかし、なにかのミスで万が一、ブレーキが利かないなど

トラブルが発生してしまうと重大な事故等につながることになってしまいます。

 

また、ブレーキパッド・ローターの交換は、

整備士の資格がない人は、他人の車の交換は法律で禁止されています。

 

私は、サーキット走行などで、消耗が激しいので

通常より頻繁に交換を行う必要があることと、

自動車の多少の知識と整備経験があるため、自身で交換を行いました。

 

 

 

 

 

使用して良かったもの

今回、交換するにあたって新しく購入した工具や消耗品で

良かったと感じたものを紹介させて頂きます。

 

 

PWT スピンナーハンドル ブレーカーバー 差込角 12.7mm 1/2インチ ISH12

ブレーキ周りのボルト類は、非常に固く締まっているものもあるため

それらを緩めるために使いました。サイズもちょうど良く買っておいて

良かったです。もちろんブレーキ周り以外でも大活躍してくれると思います。

 

 

 

ストロングツール(Strong TooL) 2WAYハンマー パイプ柄 30mm 02406

以前まで使用していた木ハンマーが割れてしまったため購入。

ブレーキローターを外す際に大活躍してくれました。

 

 

 

KURE(呉工業) シリコングリースメイト ペースト (50g) グリース [ 品番 ] 1067 [HTRC2.1]

ブレーキパッドの鳴き防止にしようしました。

ブレーキタッチのダイレクト感を必要とする場合には、

グリスを塗らない方が良いとされていますが、

私の場合、街乗りがほとんどなので、使用しています。

使ってみた結果、ブレーキ鳴きは起こりませんでした。

 

 

 

 

まとめ

 

繰り返しになりますが、自動車にとってブレーキは、

安全のために最も重要な部品です。

 

そのため、交換などのメンテナンスはプロに任せるのが一番です。

 

初めて自分でやるなどの場合には、必ず整備士資格のある知り合いなどと

一緒に作業をするようにしてください。

 

また、自分でやった場合にトラブル等が発生してしまっても、

すべて自己責任ということを念頭に作業してください。

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